| 渡辺 泰成 |
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平成19年8月22日(水):新座市 NPO法人 新座子育てネットワークと共催で、小学生対象講座 キ
ッズファクトリー「めざせ!未来のはかせ」のワークショップ「見て、聞いて、触って、科学のフシギを体
験しよう」を開催しました。 このワークショップは、昨年度から地域連携の活動の一環として、開催して
いるもので、夏休みと冬休みに、それぞれ一回行っています。
対象は、小学1~6年生、15人と少ない人数ですが、みっちり体験学習します。
今回は、「見て、聞いて、触って、科学のフシギを体験しよう」の題目どおり、まず、‘見て’は不思議な錯
視図形を見せて、一つの図形が回転すると、違う図形に見える絵を見せて当てさせたり、図形の中に隠れて
いる別の図形を探し出したり、実際は動いていないのに動いて見える図形を見せて、動きを体験してもらい
ました。 |
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| 錯視図形を見て 「動いて見える?」、「見える、見える」、「見えないよ」 |
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| ‘聞いて’はフィルムケースのようなプラスチックの筒に紙を張って糸をつけて振り回すと、筒の長さによ
って音の高低が変わる科学おもちゃ「セミ笛」を作ってもらい、音の違いを確かめました。もう一つは、コ
ップに食用紅で着色した水を入れ、水の量によって並べて音階を作り、これをたたいて、簡単なメロディー
を演奏しました。 |
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| 「セミ笛、なかなかむずかしいなぁー」 |
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| 壇上に上がって「さあ、これから演奏、うまくゆくかな 」 |
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| 触って’は3種類の多面体、立方体、ひし形12面体、ケルビンの14面体をつくり、それぞれの多面体の
同じものどうしを積み重ねてゆくと、隙間なく立体が詰め込まれることを確かめました。 |
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| 「ひし形12面体を作っているところです」 |
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| 「全部 できました! 」 |
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先生「できた多面体を積み重ねるとこうなるんだよ」
生徒「あ、ほんとだ、きっちり入っちゃう」 |
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「見て、聞いて、触って、科学のフシギを体験しよう」は2時間という短い時間での体験でしたが、一応そ
れぞれの課題の作品ができ、それらを使って科学のフシギな体験ができました。体験した小学生の感想文か
ら、「いつもはできない体験ができて、すごくおもしろかったです。ちょっとむずかしい言葉など出て来たけ
れど、知っていることがふえたようでうれしいです。またこういうきかいがあれば、もうしこみたいとおも
います。」(5年)など、楽しく、興味を示した小学生が大部分でした。この体験から理科好きな青少年に育っ
てほしいと思います。
講師は、セサミから榛澤さんとISTAの池上、渡辺が担当しました。ワークショップの指導は児童センタ
ー研修生の学生さんに手伝っていただきありがとうございました。本企画を立案していただいた新座市児童
センターつどいの広場「セサミ」センター長 木村ひろみさんに御礼申し上げます。 |
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