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サイエンスアートのNPO法人科学芸術学際研究所 - ISTA

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Works

サイエンスアゴラ2010

Event Report

 概要


サイエンスアゴラ2010「未来へつなぐ科学のひろば」へ出展いたしました。

テーマ:これがサイエンスアートだ!

日時:2010/11/20(Sat.)~21(Sun.) 10:00-17:00
会場:東京国際交流館1F 多目的スペース(B20)
東京都江東区青海2-2-1 国際研究交流大学村(東京・お台場)
参加費:無料

イベント詳細のチラシのダウンロード(PDF:1.8MB)

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 展示内容


サイエンスアートとは何でしょうか

 サイエンスアートやサイエンティフィック・アートという用語を、最近しばしば見かけます。多くの場合、コンピューター、レーザー、ブラウン管などの最新技術を使って制作したものを、そのように呼ぶようです。しかしながら、昔からアートは、油絵、銅版画、写真、映画などのように、その当時に開発された最新技術を取り込みながら発展してきました。これらは、サイエンスアートと呼ばれていません。確立した技術を応用するだけでは、アートではあっても、サイエンスアートではないのです。では、サイエンスアートとは、何でしょうか。

 サイエンスアートには、サイエンスマインド(科学する心)が必要だと思います。すなわち、サイエンス的な現象に興味をもち、その内容を表現したものはサイエンスアートです。あるいは、新しい科学的技法を自分で開発しながら、それを応用して制作されたアートはサイエンスアートです。この意味では、すでに確立した技法によるCG(コンピューター・グラフィックス)は、普通のアートです。

 この展示では、上記の意味でのサイエンスアートをいくつかお見せします。各作品のサイエンスとの関わり、あるいは開発した技法の説明は、パネルをご覧ください。サイエンスアゴラで展示をおこなうことの意義は、制作する側と鑑賞する側が親しく話し合うことだと思います。作品が表現するもの、あるいは開発した技法について、自由に質問あるいは議論をしていただくようお願いします。


石垣 健:造形譜からのサイエンスオブジェ

ジェイ・ボナー:ジオボールー18の装飾多面体

柴田美千里・山内啓司:シマウマパターンの映像

高木隆司:銀樹アート「説法」

高木隆司・石垣 健・笹田晋司・高橋 舞:
自然信号を応用したコンピュータアニメーション


高野久仁子:エロージョンアート

坪谷彩子:コンピューターリソグラフィー

箕曲在道・渡辺泰成・池上祐司:ゾーン多面体のインテリアアート


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 連絡先

NPO法人 科学芸術学際研究所 ISTA事務局